産後に歯が悪くなる?ホルモンバランスの乱れで歯周病?

      2019/12/13

産後に歯が悪くなる?

産後にはホルモンバランスの崩れから出産前までは普通だったことが受け付けなくなったりします。

それは歯も同じことで、今まで通りのケアをしていても歯の調子が悪くなったり、歯ぐきから出血してしまったりします。

今回は実際に産後に起こった歯の変化を中心にお話ししたいと思います。

 

歯ぐきから出血

私が下の子を完全母乳で授乳していたときに、陥没乳頭でうまく母乳を吸えなかったせいか、夜中に頻繁に起きる子でした。

そのため、慢性的な睡眠不足になって、食事もまともに食べられる暇がありませんでした。

そんなときに普通に歯磨きをしていたところ、歯ぐきから血が出たのです。

少しだけ自慢ですが(笑)歯ぐきや歯の状態にはとても自信があったため、歯ぐきから血が出てきたことにショックを受けたのを覚えています。

 

虫歯にもなりやすくなった

歯ぐきから血が出るようになっても、2時間も空かない授乳間隔だったため自分の歯の定期検診などは後回しにしていました。

私から離れると下の子は火が付いたように泣き叫ぶため、夫に預けて歯科受診ができる!なんていう状態ではなかったためです。

しかし、やはり少しは自分のこともメンテナンスをしようと1歳を過ぎたころに病院の前まで一緒に行き、(泣き叫ぶ)下の子を夫に預けて思い切って歯科を受診しました。

定期検診を受けたところ、やはり歯ぐきから血が出やすいこと、初期の虫歯があると教えられました・・・。

 

産後はホルモンバランスが崩れる

若いころに産んだ上の子の時には実感しなかったようなホルモンバランスの崩れが下の子を産んでからとても感じるようになりました。

そして私の歯ぐきからの出血もホルモンバランスの崩れからくるものだと教えていただきました。

虫歯の方は幸い、初期に見つかったので軽い治療だけで済みましたが、歯周病の怖さなどを学んできちんと家でもブラッシングするように指導されました。

本やネットでもなんでもホルモンバランス!ホルモンバランス!なんていいますが、実際に自分に起こってみないと実感はわきませんでした。

やっぱりホルモンバランスって大事!です(笑)

 

母乳を与えていると

母乳を与えているとホルモンバランスが通常通りになるのに時間がかかると実感しています。

産後すぐは、今までおなかの中に赤ちゃんがいた状態から何もない状態になるのでホルモンの調整がうまくいかないのも理解できますが、授乳期間中ですとホルモンバランスが正常に整うまでに時間がかかったように感じました。

ですので、母乳を与えているとなおさら、歯の調子が悪くなると思っています。

 

母乳は栄養不足になりがち

母乳を与えているとやはり母体は体力を消耗するため栄養がとても必要になります。

しかし、慢性的な寝不足状態で満足に自分の食事も摂れないお母さんたちは栄養不足になりがちになります。

そんなとき、栄養不足であるとダメージを受けやすいのが髪の毛なのです。

 

卒乳後半年で

卒乳後、半年くらいしてからホルモンバランスが妊娠前と同じようになった感じがします。

なぜならば、生理も定期的に来るようになりましたし、今までイライラしていたポイントも収まってきたからです。

やはり母乳を与えているときは下の子への母性が強く出てしまうので、上の子につらく当たってしまうことなどもありました。

母乳を与え続けるのも、いろいろな弊害があるものですね。。。(ない人もいるでしょうが・・・。)

 

私の母は産後歯が抜けた

あまり歯が強くなかった私の母は、産後に歯が抜けたそうです。

おそらくこれは歯周病が進んでしまったのでは?と思いますが、当時は現在のように歯周病に対するケアはそれほど問題視されていなかったでしょうから仕方ないですね。

やはり産後は口腔内のバランスが崩れやすいので、いつもよりも念入りに口の中のケアをした方がよさそうです。

 

まとめ

今回は産後のホルモンバランスの崩れから歯の調子が悪くなったお話をしました。

男性には理解されないホルモンバランスの崩れは、女性には何度か訪れます。

体感的に生理前のPMSを起こしやすい人はホルモンバランスが崩れやすいのでは?と思っていますので、PMSが出やすい人は歯や髪の毛などの体の不調にすぐに気づいてあげるようにしましょうね。

歯周病は進んでしまうと歯がなくなってしまう恐ろしい病気です。

きちんと自覚したケアを行えば、進行を遅らせることができるのでケアは重要ですよ。

 

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