赤ちゃんの肌荒れは母乳のせいかも?アトピーでも負けない

      2016/10/12

赤ちゃんの肌荒れ

下の子を完全母乳で育ててきた頃、1か月健診のころにひどい乳児湿疹でした。

顔面が白ニキビのようなものが出て浸出液が出ているくらいひどい状態でしたが、産婦人科(1か月健診がそこだったので)でいただいたステロイドを塗ったところすぐに赤みは引きました。

しかし、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、生後10か月ころには肌荒れは背中の一部がぐちゅぐちゅするようになっていました。

 

わからずにステロイドを使い続けた結果

下の子が赤ちゃんの頃から肌荒れが良くなったり悪くなったりを繰り返していましたが、小児科に健診にいったときに処方してもらう、デルモゾールとヒルドイドソフトとメサデルム軟膏を合わせたもので症状は抑えられていました。

しかし、一向に症状は全快とまではいきませんでした。

ステロイド入りのものを塗れば症状は治まりますが、よくて1週間ほどしたらまた赤くなって気が付いた時にはポリポリと赤ちゃんが掻いている状態でした。

どうしてこの軟膏を処方されているのか?症状が良くなって来たらどうなのか?という説明は全くなく良くなったらやめてね、という小児科医の意見だけを聞いていても症状はごまかされるだけだったわけです。

 

赤ちゃんでも皮膚科受診を勧めます

下の子が2歳になった頃、皮膚が良くなったり悪くなったりを繰り返していましたが、以前のようなジュクジュクから乾燥と赤みの両方が出てきて、今までの薬だけでは症状は安定しないと実感しました。

冬という季節柄か、かゆみがひどいようで寝グズもひどくなり、私の方も睡眠不足になりかけていました。

もうこんな状態なら、思い切って皮膚科を受診しよう!と思いました。

私の住んでいるところでは、皮膚科は大きな病院にしかなくて、倦厭していたのですが、この選択が正解でした。

 

やっぱり違う!皮膚科の対応

やはり皮膚科ではきちんと肌の状態を見て、診断してくれました。

アレルギー科を掲げている小児科でもアレルギー科を掲げている耳鼻科でも同じような薬しか出たことがなかったのに、皮膚科では下の子に合っているであろう薬を細かく処方してくれました。

おかげで、レスタミンコーワクリーム他で症状は安定しています。

ただ、断言はされませんでしたが、この子はやはりアトピーかもしれないといわれました。

 

食べ物による肌荒れ

下の子の場合は、食べ物によるじんましんが出て、かゆみの原因になっているのだろうと診断されました。

下の子の場合、背中の肩甲骨あたりから赤みが広がり、背中全体になり、おしり、太ももとかゆい症状が出ます。

ハウスダストのせいかも?と必死でベッドにレイコップしたり、洗剤を変えたりしたのに症状が改善されなかったのは、下の子は食物アレルギーによるじんましんだったからかもしれません。

そして、食物アレルギーと聞いて目から鱗が落ちたように感動というか原因が少しわかってホッとした自分がいました。

 

赤ちゃんの肌荒れは母乳が原因かも

思い起こせば、私自身、母乳をあげているときにそれほど神経質に食事制限はしていませんでした。

上の子のときも下の子のときも激しい乳腺炎になったことがなかったので(軽症はあるかも)神経質に考えていなかったせいかもしれません。

しかし、母乳にはお母さんが食べた食べ物の成分が出てきます。

もしも母乳をあげている赤ちゃんで肌荒れが気になる!という方は、アレルギーが出やすい食材を食べるのを気を付けてみると良いかもしれません。

 

アトピーでも負けないで

アトピーと聞くとショックかもしれません。

実は私自身もアトピー性皮膚炎でしたし、上の子も結果としてアトピーでした。

そんな私が下の子がアトピーかもしれないね?と言われただけでショックでしたので、アレルギー体質の方でない場合は、多くのショックを受けるかもしれません。

しかし、アトピーは大きくなるにつれて確実に良くなっていきます。

私自身もハウスダストのアレルギーがあるので、腕やひざの裏によくアトピーができていましたが、現在では全くできません。(しいて言えば、少し肌が弱いくらいです。)

そして上の子も、現在は乾燥肌ではありますが、きちんとしたケアをすればステロイドは使わずに生活できるくらいの状態です。

私も下の子の肌の状態に向き合っていこうと思います。

 

まとめ

今回は赤ちゃんの肌荒れが母乳にあるかもしれない理由についてお話しました。

上の子も下の子も私もアレルギー体質なので、症状は理解しているつもりでしたが、下の子のアレルギーについては出方が上の子と違うと思っていました。

何かわからずに市販品などを使用していたころは不安で胸が張り裂けそうになり、かゆみで寝グズを行い、私自身も寝不足になった頃がとてももったいない時間だったと思っています。

もしも赤ちゃんの肌荒れが気になる方で母乳をあげている方は、ご自身の食事内容を見直すと改善されるかもしれませんよ。

そして大きくなるにつれてアレルゲンに対する反応も変わってきますので、永遠に続くわけではありませんよ。

 

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