外出先で搾乳?生後1か月で大学病院に罹った話

   

外出先で搾乳

陥没乳頭でも完全母乳育児を目指して、授乳ごとに搾乳をして、直接母乳(直母)の練習をした後に搾乳した母乳を飲ませる生活を生後1か月程度までずっと続けていました。

出産した病院で、1か月健診を行ったところ、下の子の体重は全く増えておらず、大学病院の小児科の精密検査を受けることを勧められました。

今回はその大学病院に罹ったときの問題点を陥没乳頭の母乳育児(搾乳)という点からお話ししたいと思います。

 

陥没乳頭の外出は大変

まず陥没乳頭で大変なのは、直母がなかなかうまくいかないので、搾乳しなければなりません。

その搾乳を行うためには、清潔な哺乳瓶、清潔な乳首、清潔な手(洗えるかどうか?)がポイントになります。

生後半年を過ぎれば、消毒はそれほど神経質にならなくてもいいですが、うちの場合は生後1か月だったので、清潔かどうかもとても気になりました。

そこで片道1時間近くある大学病院にいくときには、清潔な哺乳瓶と清潔な乳首を清潔な小分けの袋に入れて持参しました。

手はトイレなどで清潔に洗うことをおすすめします。

 

授乳室が使えない搾乳という疎外感

搾乳といってもおっぱいをさらけ出して母乳を搾るので、私としては一般的な授乳と立場は変わらないと思っています。

しかしそれは他の方には通用しないことを身をもって知りました。

私が行った大学病院では通院患者のための授乳室は1つしかなく、赤ちゃんが泣き叫んだまま授乳室を利用することはほかの人に誤解を与える可能性があります。

授乳しているのになんで赤ちゃんは泣いているの?みたいな。。。

実際に授乳を終えて授乳室から出たときに、怪訝そうな顔で見られたのは忘れません・・・。(自意識過剰かもしれませんが)

ですので、搾乳をするときはできるだけ車の中などで済ませると良いでしょう。(自家用車がない人など、仕方のない人は堂々としていていいと思いますよ!)

 

陥没乳頭の人ほど前もって授乳を始めよう

陥没乳頭で搾乳してから直母する人は、実際の授乳時間になる前に余裕をもって授乳を始めると良いでしょう。

陥没乳頭だと思うように赤ちゃんも母乳飲めていないので、通常よりもすぐにおなかが減ると思います。

 

生後1か月の外出での授乳

うちの下の子が生後1か月で外出しなければならなかったときには、授乳間隔は1時間から2時間ほどでした。

すぐにおなかが減ってしまうので、受付する前に搾乳したものを飲ませ、受診後にすぐに搾乳して飲ませて、ということをしました。

哺乳瓶も2個用意しましたので、搾乳で外出先で授乳する方は用意を万全にすることをおすすめします。

うちの場合は、外気の病原菌が・・・なんて気にしていられないような状態だったので、外出する羽目になりましたが・・・。

 

まとめ

今回は生後1か月で大学病院に行ったときに困ったことなどをお話ししました。

下の子も大きくなってきて、支援センターなどにいくようになりましたが、おっぱいをポロン!と出して授乳する人はいても搾乳している人はいません。

それくらい搾乳で母乳をあげるということは珍しいことなので、周りからの理解が得られなくても仕方ないです。

しかし、搾乳とはいえ母乳の免疫力成分などはきちんと赤ちゃんには伝わっているので、お母さんさえつらくなければ続けてあげましょうね。

 

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