陥没乳頭でも授乳ができた!それからが大変な道のり

   

陥没乳頭でも授乳

私は仮性陥没乳頭でしたが、上の子のときは搾乳で下の子のときは直接母乳(直母)で母乳育児ができるようになりました。

結論から言えば、陥没乳頭でも授乳は可能ですし頻回授乳さえ行っていれば完全母乳も可能です。

今回は陥没乳頭での授乳の大変さ、問題点を実際の経験を踏まえながらお話ししたいと思います。

授乳の大変さ

妊娠中や出産後に陥没乳頭に直面したお母さんは、授乳に関して途方に暮れていると思います。

実際に私も妊娠中に自分が初めて陥没乳頭だと分かった時には、どうして私だけこんな目に?と悲観的になったりしました。

私自身は専門家ではありませんので、個人的な意見としてとらえていただければ助かりますが、陥没乳頭と一言で言っても様々な乳頭の形状があります。

私はおそらく陥没乳頭&巨大乳頭&裂状乳頭です。

そのため、助産師さんのアドバイス通りでは授乳は全くうまくいきませんでした。

赤ちゃんの性格にもよる

上の子は大きく生まれたので(3,900g越え)陥没乳頭でも簡単に、授乳がうまくいくといわれていました。

しかし、実際には吸い付くのが下手だったようでなかなか吸い付いてくれませんでした。

そして初めての育児ということもあって、陥没乳頭に対する劣等感を感じて、引け目に感じてなかなか直接母乳の練習ができなくなっていました。

 

そして、下の子は2,900g台でうまれましたし、最初の直接母乳は軌道に乗りませんでした。

この子も搾乳したものを「母乳相談室」の哺乳瓶で与えていましたが、この子は哺乳瓶の乳首を嫌がるようになりました。

そして、1か月健診のときにまさかの160gしか増えていないことになりましたが、粉ミルクを足してもマーライオンのように吐き戻してしまうため、何度も何度も直接母乳を行うしかありませんでした。

陥没乳頭の授乳時のトラブル

陥没乳頭では、普段、外に出ていない乳首に赤ちゃんの吸い付きが加わることで、乳頭が傷だらけになります。

下の子のときには、乳頭の傷がなかなか完治せずにどんどん傷口が広がって終いには、クレーター状の穴ができてしまいました。

その傷を我慢しながら行う授乳は背筋がゾクゾクするくらい、激しい痛みでした。

あの時の傷は穴は残ったまま、今でも健在です。

まとめ

私は幸福なことに下の子でやっと直接母乳を与えることができました。

しかし、これは下の子が哺乳瓶の乳首を嫌がる性格だったからです。

上の子は、反対に私の乳頭を嫌がりましたから・・・。

しかし頑張りすぎて、産後うつに発展した過去(また下の子のときも発展しかけたので)正直、陥没乳頭のお母さんには母乳育児を頑張りすぎないでほしい!と心より思います。

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