陥没乳頭の母乳育児のために搾乳器はいい?実体験より

   

陥没乳頭の方の搾乳器

陥没乳頭の方にとっては、搾乳は母乳育児を続けていくためには切っても切れないことだと思います。

そんな私も上の子の時は1歳まで搾乳で母乳をあげ続け、下の子も最初は直母がうまくいかず、体重が増えなかったので搾乳で母乳量を増やそうとしていました。

しかし、手搾りで母乳を搾っていくと果てしない時間がかかってしまった経験がありました。

今回は、陥没乳頭で母乳育児をした経験から搾乳器についてお話ししたいと思います。

 

搾乳器(搾乳機)は必要か?

よく赤ちゃん用品売り場に赤ちゃんを迎えるにあたって、搾乳機を準備したほうが良いなんていう風に書かれていたりします。

しかし、搾乳器は使う人と使わない人の差が激しいので、もしも購入するならば出産した後でも遅くありません。

今では、楽天やアマゾンなどで手軽に購入することができるので、出産前に購入するのはオススメしませんね。

 

陥没乳頭の搾乳機

私はおそらく、搾乳機を3~4個ほど使用しました。

他の記事で触れていますが、はじめは搾乳に関して手搾りでなければいけないと思い込んでいました。

しかし、手搾りで赤ちゃん一人を育てるにはかなり苦労したので、まずは手動の搾乳機を購入し、電動搾乳機の購入に至りました。

もしよろしければその時の記事がこちらです。

陥没乳頭で搾乳をする場合の問題点と授乳の時の実際の苦労
 

陥没乳頭には搾乳機がオススメです!

母乳育児推奨病院ではおそらく、搾乳機の使用は控えるように言われるかもしれません。

実際、電動の搾乳機は吸引力が強いので、私自身、乳腺から血が出てしまったこともあります。

それでも、陥没乳頭には搾乳機を使用されることをお勧めします。

 

なぜなら、陥没している乳頭(乳首)が搾乳機の影響で少しずつ出っ張ってくるからです!

今まで日の目を帯びなかった私の乳首を見たときは感動すりゃ、覚えました(笑)

そして上の子で搾乳機をたくさん使っていたおかげで、下の子は少しでも乳頭が突起していて直接母乳ができたのではないか?と思っているからです。

 

搾乳機を使用して母乳量が増えた!

搾乳器を使用すると乳腺からまんべんなく、母乳が搾られるおかげか母乳量が増えたと感じました。

実際に上の子(搾乳だけで育てたとき)は搾乳だけで一回200mlくらい取れました。

そして、下の子の時は最低限の搾乳しか行っていなかったら母乳量が増えず、おそらく、陥没乳頭で引っかかる場所というのが決まっていて吸い付かれる場所が一定だったためだと思っています。

搾乳によって、直接母乳では刺激が与えられていなかった乳腺に刺激を与え、母乳量が増えたと実感しました。

 

まずは手動搾乳器

まずは手動搾乳器の使用をお勧めします。

価格もあまり変わらないので、電動を使ってみたくなりますが、陥没乳頭さんは乳頭がやはり外からの刺激に弱いです。

そこにいきなり電動搾乳機を使用すると傷の原因になりかねません。

手動搾乳機ならば、自分で圧力を調整できるのでオススメです。

 

母乳神話に振り回されないで

あえて、言います。

「母乳で育った」「ミルクで育った」なんて、生まれてから1~2年の間の話題です。

成長すれば、「幼稚園を卒園した」「保育園を卒園した」なんていう括りが出てきますが、大人になってまでそのころの話題を持ち出す人なんていないと思いませんか?

それほど育児に関する話題は尽きませんが、一言一言がお母さんを苦しめているのは確かです。

ですから、搾乳も手搾りでないといけない!と指導されても搾乳機の購入を検討してみてもいいと思います。

搾乳機を導入したほうがお母さんに心のゆとりが生まれ、笑顔が増えるならばぜひ、導入してください。

 

まとめ

今回は実体験により、搾乳機を導入したことのお話しをしました。

特に下の子の時は、搾乳器を使用したことで母乳量が増えたことを実感できたので、母乳量で悩んでいる人は搾乳も検討してもよいかもしれませんね。

お母さんがより笑顔で楽しい育児ができますように。

 

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