授乳中に生魚は食べちゃいけない?それは過剰反応ですよ

   

授乳中に生魚

赤ちゃんに授乳している期間中は妊娠中と同じくらい食生活に気を遣う人が多いかと思いますが、授乳中の生魚はどうなのでしょうか?実は、授乳中でも生魚は食べても構わないことになっています。

なぜ、授乳中に生魚がいけないという風潮になっているのか?についてお話したいと思います。

 

妊娠中に生魚

そもそも妊娠中に生魚を食べることは魚に含まれる水銀を摂取することで赤ちゃんの耳が1/1000秒以下で音に反応するレベルが遅くなるといわれていることからです。

ただ、1人前(80g前後)だったら問題ないといわれていますし、そもそも水銀云々の話は生魚だから!というわけではないので、水銀というお話でしたら、生魚というよりも魚の種類に気を付けるべきです。

あとは、生魚(刺身やお寿司)で摂取すると食中毒のリスクが高まるということから避けるように指導されています。

しかし魚に含まれるEPAやDHAは赤ちゃんの脳の発育にも効果があるので、極度に避けることは賢明ではありません。

 

授乳中に生魚がNGといわれる理由

そんな妊娠中の水銀のお話などから生魚に対してナーバスになっている人も多いと思います。

授乳中でしたら、水銀に関してはもう耳の発育には影響はありませんし、何より水銀は体内に蓄積される物質ですので、厚生労働省でも母乳を介して赤ちゃんにわたるのはごくわずかという見解です。

唯一、生魚の摂取で心配なのは食中毒という観点ですが、それは生魚に限ったことではないので(野菜や肉も可能性はある)、衛生状態がきちんとしたところで食べるなどの対策が必要になりますね。

しかし、だからといって食べ物の過剰摂取はあまりよくないので食べ過ぎには気を付けましょう。

 

授乳中の気を付ける食べ物のポイント

  • 脂っぽくないか
  • 甘すぎないか
  • 生ではないか

これらのことに気を付ければ良いと思います。

脂っぽいと体質にもよりますがおっぱいが詰まってしまっておいしくない母乳になりますし、何より怖いのは乳腺炎です。

甘いものも体質によるので、気を付けた方が良いでしょう。

生であるかどうかは、食中毒になった場合にお母さんが体力を消耗するため、気を付けた方が良いとされています。

 

そんな私の食生活は?

そんな私の食生活は、ゆるーく制限していましたが、それほど神経質にはなりませんでした。

生後1か月~3か月くらいは母乳量なども安定しないので、できるだけ質素な食生活で栄養満点の食事を心がけていました。

しかし4か月にもなった頃には、私自身の食欲も旺盛になったので(笑)少しずつ様子を見ながら甘いものだったり揚げ物だったりを食べるようにしていました。

おっぱいが詰まるのはやはり体質によって反応する食材が違うようです。

あなたがもしもどうしても食べたい!と思うものがあったなら、少しずつ(チョコレートなら1かけらとか)で様子を見て食べるといいんじゃないかなと思います。

もしもこれらを食べてみて、赤ちゃんのおっぱいの飲みが悪くなったら、自制するしかないですが・・・。

下の子は、まずい母乳でも飲んでくれました・・・(トホホ)

 

まとめ

今回は、授乳中の生魚は基本的には食べても大丈夫ということをお伝えしました。

しかし、生食を行うとその食材に対するアレルギーの反応が出やすくなるといわれているので、そういった心配のある方はできるだけ生食は避けると良いでしょうね。

食中毒の観点でいったら、生魚だから絶対に食中毒になる!というわけでもなく、野菜でも肉でもリスクはあります。

そんなことを過敏に反応しすぎていたら、何も食べるものがなくなってしまいますよね・・・。

 

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