母乳が漏れるときの対策?哺乳瓶に装着して使用する器具とは

      2015/12/26

母乳が漏れるときの対策

搾乳器などのお話をしてきましたが、私が搾乳をしていて困ったことがありました。

それは、右のおっぱいを搾乳していると左のおっぱいから母乳が漏れてくることがよくありました。(漏乳というそうです。)

そんなときには、搾乳していないほうのおっぱいにタオルを置いたり、母乳パッドを使ったりしていました。

ただ、それだと漏れている母乳がもったいないと感じるようになり、ある方法で対処していました。

今回は、私が漏乳の時に行った方法を実体験をもとに解説したいと思います。

 

漏乳対策にさく乳カップ

漏乳対策にはピジョンのさく乳カップと言われるものを母乳実感の哺乳瓶に装着しておっぱいの下に置いていました。

このさく乳カップを取り付けた哺乳瓶をおっぱいの下に置いておくだけで、漏れてくる母乳をしっかりとキャッチしてくれるため、服を汚すことも母乳パッドを使用することもなくなりました。

 

これはもともと手搾りの搾乳をする方が母乳の飛び散りを気にしたことによる商品だと思います。

実際に手搾りをするとあらぬ方向に母乳が飛んでいくことが多々あったので、手搾りでも利用していました。

ピジョン 母乳さく乳カップセット

ピジョン 母乳さく乳カップセット
価格:1,830円(税込、送料別)

 

漏乳対策の小さなポイント

そして哺乳瓶160mlタイプ(母乳相談室など)ではなく240mlですとちょうど座ったときの太ももの位置から哺乳瓶を置いておけるので、それほど神経質に考えなくてもよかったです。

また、さく乳カップを取り付ける哺乳瓶は、耐熱ガラス製のものよりもプラスチック製のものがお勧めです。

なぜなら、上の子を出産したのが冬でしたが、冬の間の搾乳はおっぱいやおなかをさらけ出して寒い思いをし、なおかつ耐熱ガラス製の哺乳瓶だと冷たすぎたからです・・・。

 

漏乳による母乳量は?

漏乳する母乳は結構バカにならなくて、片方のおっぱいを搾乳器(主に電動)で搾乳していると反対側から50mlほど漏れてきたので両方合わせると100mlほどの母乳になりました。

これを冷蔵庫または冷凍庫でストックして、温めた母乳を与えるというわけです。

 

漏乳対策を行った方が良い理由

漏乳対策で、さく乳カップや哺乳瓶を使用するのは正直面倒に感じると思います。

洗浄する器具が増えますし月齢にもよって消毒もしなければなりません。

ただ、母乳パッドを当てていると肌の弱い人ではかぶれてしまったり、タオルを置いてもびちゃびちゃになってしまう可能性があります。

そのような状態ですと、すぐに休むことができないのでさく乳カップを使用した漏乳対策がおすすめです。

これだったら最悪、哺乳瓶にフタをして冷蔵庫に入れておけば半日くらいは余裕で持つそうなので・・・。

 

まとめ

今回は搾乳経験者ならではの悩みである漏乳対策についてお話ししました。

漏乳は結構バカにできなくて、直母であげていても反対側が漏れてくることが多かったので、母乳パッドなどで対処するよりはさく乳カップを哺乳瓶に取り付けてしまったほうがお肌には良いと思います。(経済的にも繰り返し使えるので!)

いち体験談としてみなさんのお役に立てれば幸いです。

 

 - 授乳, 授乳方法, 授乳関係, 育児グッズ , , , ,