ピジョンの手動さく乳器を使用した感想、腱鞘炎に注意

      2015/12/23

ピジョンの手動さく乳器

陥没乳頭の私は、上の子の時に直接母乳(直母)が与えられなかったため、搾乳をして母乳を与えていました。

それこそ、母乳量が減らないように3時間単位での搾乳を行い、授乳、哺乳瓶の洗浄等を行っていたら、寝る時間が1時間も満たないときが多くありました。

あの時は本当に寝不足で、毎日が憂鬱になっていました。

そこで病院で推奨されていなかった搾乳器を導入することを決断し、当時、近くの赤ちゃん本舗で購入できたピジョンの手動タイプの搾乳器を藁にもすがる気持ちで購入することになりました。

今回は、ピジョンの手動搾乳を使用しての実際の感想を交えながらメリットデメリットについてお話します。

 

ピジョンの手動さく乳器を買った理由

私がピジョンの手動さく乳器を購入した理由は、安くて、近くの店舗に売っていたからというこの理由のみです。

上の子を産んだころは、アマゾンや楽天などのオンライン通販が発達していなかったので、赤ちゃん用品を買う=イオンや赤ちゃん本舗という考えでした。

そして、手動の他にも電動がありましたが、やはり価格が手動よりも高かったため、何も考えずに手動を購入しました。

 

ピジョンの手動さく乳器の実際に使用した感想

ピジョンの手動さく乳器を使用した感想は、手搾りよりは楽に感じました。

手搾りによって寝る時間が少なくなっていたので、少しは改善されたかな・・・?という感じ。

ただ、手動でもやはり指先を酷使するので、腱鞘炎は一向に良くなりませんでした。

あと手搾りに比べて、洗浄する部分が増えたため、洗浄や消毒に時間がかかりました。

総括するとそれほど、私にとってはメリットは見出せませんでした・・・。

 

ピジョンの手動さく乳器のメリット

ピジョンの手動さく乳器のメリットを箇条書きであげていきます。

  • 価格が安い
  • 手動なので、乳頭が痛くなりにくい
  • 母乳実感の哺乳瓶との互換性があるため、買い足さなくてよい
  • 手搾りに比べて、様々な乳腺から母乳を搾ることができるので母乳量が増えた気がした

下の子を産んでから(上の子の時とはずいぶん間が空きましたが)メデラというさく乳器の存在を知って、メデラも購入しましたが、母乳実感や母乳相談室との互換性があるピジョンの搾乳器はとても優れている点だと思います。

ピジョン さく乳器 手動タイプ

ピジョン さく乳器 手動タイプ
価格:3,580円(税込、送料別)

 

ピジョンの手動さく乳器のデメリット

  • 手動だと腱鞘炎になる
  • 部品が多くて洗浄が大変だった
  • 弁などが壊れると買い足さなければいけない

この中で特にデメリットとして感じたのは腱鞘炎になることです。

実際に、さく乳器を購入する理由が手搾りでは手が腱鞘炎になってしまったことからです。

それなのに、手動にしても結局は力が必要なので、腱鞘炎はなかなか完治することはありませんでした。

 

ピジョンの手動さく乳器がオススメの方

  • 仕事先などで母乳量維持のためにさく乳する方
  • 乳腺炎の予防でさく乳する方

上記のようにそれほど搾乳回数が多くない方に適していると思います。

やはりメデラのさく乳器に比べると比較的お求めやすい価格ですし、何より母乳実感や母乳相談室との互換性があるのでオススメです。

ピジョン さく乳器 手動タイプ

ピジョン さく乳器 手動タイプ
価格:3,580円(税込、送料別)

 

まとめ

今回は、ピジョンの手動さく乳器を使用したときの感想を中心にお話ししました。

料金もメデラの手動さく乳器に比べて半額以下なので、初めて搾乳器を使う方にも悪くはないでしょう。

ただ、私のように長期的に搾乳する場合は、その後の労力などを考えても早々に電動を購入することをお勧めします。

 

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